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2013年12月26日

来年春以降も、家は建て時です!

今年もあと数日で終了しようとしています。
 
来年4月からは、いよいよ消費税が8%に上がります。
「3%も上がるの?」と思う人も多いでしょうが、政府の影響緩和策もあって実質的な負担は
そこまで上がりません。まだまだ「建て時」だと思います。
 
 
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厳密に言えば、不動産屋さんか土地を買うときに介手数料がかかりますが、その手数料に消費税がかかります。土地には消費税がもともとかかりません。
  
500万円の土地を買う場合で考えてみます。仲介手数料は、土地購入額の3%+6万円が般的です。
 
税抜きの手数料は、500万円×3%+6万円=21万円です。
2014年3月まで 税5%なので、22.05万円
2014年4月から 税8%なので、22.68万円
つまり、6300円だけ高くなります。
 
建物はそのまま3%分税金が上がりますので、1500万円の家なら45万円、2000万円の家なら60万円高くなります。
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かなり大きな金額に思えますが、子どもが1人いる家庭で年収510万円以下なら「すまい給付金」の対象となり、年収により差はありますが最大30万円の還付が受けられます。
3000万円、4000万円の家を建てる人は、ローン減税の拡充で恩恵を受けられます。
 
  
 
ここで、簡単に条件設定して、どれくらいお金が戻ってくるのか計算してみました。
 
税込年収が450万円、扶養家族1人のAさんが、土地込みで2500万円の戸建住を建て、このうち2000万円を30年ローンにしたとします。
 
 
 
 
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ローン金利が全期間2.0%と仮定すると、30年間の支払合計は2662万円。つまり、30年の間に金利で662万円を払うことになります。一方、すまい給付金は20万円還付されます。それからローン減税です。これは計算すると10年間で173万円還付されることがわかりました。金利の3割近くが戻ってくる計算になります。これは大きいですね。
 
<参考1>すまい給付金のホームページ http://sumai-kyufu.jp/
※ご自身の年収や扶養家族数などを入力すると給付金額がその場でわかります。また、同じページで面倒な住宅ローン減税の控除額も簡単に計算できるので便利です。
 
 
 
  
<参考2>フラット35ローンシミュレーション
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※全期間固定ローン「フラット35」のホームページにあり、フラット35だけでなく銀行ローンのシミュレーションもできる。将来のライフイベントも考慮した総合的な資金計画シミュレーションもできます。利用は無料なのに、たいへん充実しています。
 
 
 
実際のところ、気にしていただきたいのは金利の動向です。
35年返済でローンを組んだ場合、わずか0.3%の金利の違いで総返済額は4.7%増えるというデータがあります。つまり、消費税アップ分よりも大きな違いなのです。たかが0.3%と言うなかれ。
 
日本の金利は、世界的に見ても低い水準で保たれていますが、景気回復が進めば緩やかに金利が上昇することも考えられます。それに、再来年秋には税率が10%に引き上げられる予定です。家作りの計画
は、今からでも遅くないですよ。
 

tokachi2-4 (2013年12月26日 14:23) | コメント(0) | トラックバック(0)

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