十勝2×4協会

十勝2×4協会ブログ

2012年07月19日

偽造建築士免許証の写しを使った違法業務が発覚

 国土交通省は7月11日、建築士でないものが偽造した一級免許証の写しを使って、違法に業務を行っていたことなどが発覚したと発表した。三重県と新潟県、大阪府の各県から報告があり、明らかになった。

 各県の担当者などが建築行政共用データベースの建築士データなどと照合したことなどで、不正が判明した。

 今回の不正を受け、国交省は、すべての建築士事務所に対し、所属建築士の免許登録等の有無の確認を要請。確認結果の都道府県への報告とあわせ、無登録が判明した場合には告発などの厳正な対応をとるよう求めた。また、都道府県や特定行政庁・確認検査機関に対しても、申請などの際に免許登録などの有無を確認するように求めた。(新建ハウジングより)

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2012年07月14日

今度はアキュラホーム 383棟で建築基準法違反か


◆アキュラホーム  耐火性能不足が383棟 (2012.06.06)

国土交通省は5日、住宅メーカー大手のアキュラホーム(東京)が、準耐火建築物として施工した383棟について、適切な施工がされておらず、耐火性能を満たしていない恐れがあると発表した。
同省では建築基準法違反の疑いがあるとみて調査している。

383件の内訳は、東京都226棟、神奈川県42棟、大阪府42棟、埼玉県23棟、兵庫県23棟、愛知県10棟、広島県3棟、千葉県2棟、調査中12棟となっている。

国交省によると、耐火性能不足の疑いがあるのは上記の通り8都道府県で同社が手掛けた住宅。
耐火ボードを設置する際に、隙間なく施工する必要があるにも関わらず隙間がある状態で施工がされていたという。建築基準法に基づいて認定された施工方法で施工していない可能性もある。

383棟の住宅で問題が発生している点に業界関係者はこう話す。
「こんなに多くの違反が、単なるミスとは考えにくく、設計段階で問題のある施工方法を指示していた可能性が高い。悪く言えば手抜き、コスト削減のための住宅仕様にしていたと疑われても仕方がない。これらの問題が発生した原因を早期に明らかにすべきだ。」
相次ぐ大手ハウスメーカーの偽装や法令違反に大手神話はもろくも崩れさり、大手ハウスメーカーからのユーザー離れが一層深刻なものとなりそうだ

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2012年07月07日

太陽光パネル後載せで建基法順守を、国交省が通知

国土交通省は7月4日付で、既存建物が太陽光発電パネルの設置後も建築基準法に適合する必要があることを、都道府県と、同省指定の指定確認検査機関に通知した。既存建物へのパネル設置に建築確認は不要と政府が4月に閣議決定したのを受け、設置工事の結果として違反建築が生じないよう注意を喚起している。


 戸建て住宅の屋根に設置される太陽光パネルは、架台などを含めると一般に重さが数百kgあり、建物によっては構造耐力に影響を及ぼす可能性もある。また国交省によると、屋根に設置されたパネルは建築設備として建物の高さに算入されるため、斜線制限など集団規定に抵触しないよう注意する必要も生じる。


 国交省は今回の通知で、4月の閣議決定に沿って、既存建物への太陽光パネル設置が原則として増築に当たらず、建築確認が不要であることを伝えた。これと併記する形で、設置工事の発注者や施工者に自己責任で建物の適法性を維持するよう求めた。同省建築指導課の担当者は、「パネルの寸法や重さが建物に与える影響に注意してほしい」と述べている。

安藤 剛日経ホームビルダー


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2012年07月03日

被災地以外の住宅エコポイント、7月第1週にも受付終了へ

国土交通省はこのほど、被災地以外の「復興支援・住宅エコポイント」について、

7月第1週で終了する模様だと発表した。

 同省では先日、予定していたよりも早いペースでエコポイントの予算額に達する

ことが予想されたため、受付終了期限を当初の10月末から7月中旬~下旬になる

見込みだと発表していたが、ここにきて反響のペースが更に加速したようだ。

 予約可能ポイント数が予算額に達した日の前日までに、住宅エコポイント事務局に

予約申込が到達した分までを受付の対象とする。問い合わせ先は同事務局、

電話0570(200)121。

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