当社は昭和61年、本別町でもいち早くツーバイフォー住宅を手掛け、多くの方々にも受け入れられ、以来その工法を手掛けて参りました。
また、発祥の地は北米(アメリカ、カナダ)にもかかわらず、その気候風土が良く似ているここ十勝では普及率が非常に高く、全国平均が11.5パーセントに対して近年41.1パーセント(99年度)にまで達しました。
ここでは、その特徴をご紹介致します。



耐震性、耐風性
 

日本古来の軸組工法に対してツーバイフォー工法は、構造用製材で作った枠組に構造用合板を張り付けたパネルで床、壁、天井を構成しています。従って、軸組工法は「線」によって、ツーバイフォー工法は「面」によって建物を支える為、地震や台風等の外からの力に対し、抜群の強さを発揮します。


耐火性
 

ツーバイフォー工法は、全ての壁や天井の室内に面す前面に、結晶水を含む石膏ボードを貼る耐火仕様となっています。その為、炎があたると熱分解を起こし水蒸気を放出します。この為、万一火災が発生しても温度が上昇しにくくなります。


省エネルギー性、耐久性、遮音性
 

ツーバイフォー住宅の壁内には断熱材が施されており、これが高断熱、高機密の構造となり、冷暖房率の高い省エネルギー性を実現します。また、木材の腐朽の原因となる結露が発生しにくく、耐久性、遮音性にも優れた構造となるのです。