新たなる動き

おかげさまで、当協会も設立から32年目を迎えました。
経済環境の悪化から道内の住宅建設戸数は47年ぶりに3万戸割れとなり、十勝の住宅業界におきましても大変厳しい時代に突入しました。

ご承知のとおり、一昨年より住宅関連の法制度が目まぐるしく改正、施行され、企業単独での対応では多くの労力が必要となってきております。そして何よりも情報の先取りと対策が今以上に求められているのではないでしょうか。

今年、北海道と東北の工務店が初めて結集し、「北方圏住宅サミット」が開催されました。私たち「十勝2×4協会」のメンバーもこのネットワークに参加し、地場の在り方や新しい環境対策を再認識するとともに、自立循環型で十勝に根ざした家づくりを更に追及して参りたいと思っています。
新たなる動きとしましては、<オール道産材による2×4工法住宅の建設>がNPO法人「北海道住宅の会」と共同でモデル事業がスタートしました。

ツーバイフォー工法のシェアが5割以上というこの地区で、当協会ならではの「品質管理システム」と会員同士の結びつきを大切にし、今後も十勝の皆さまに支持される住まいづくりを目指して参りますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

2010年2月

十勝2×4協会
会長 赤坂 正